2013年9月30日月曜日

二人前の仕事

個人事業主になってみてわかったことは、
「雇用を生むってすげー」ということです。

雇用を生んでるということは、
自分以外の誰かのぶんのお仕事も
そこにあるっていうことです。
つまり「二人前のお仕事」を作っているわけです。

一人でやっていくのもそれなりに大変ですが、
例外的な何かが起こって、
たまたまうまく行っちゃうみたいなことも
無きにしもあらずだと思うんです。


だけど「二人前の仕事を作る」となるとそうはいかない。
一人前の方法論を応用するだけでは、
二人前に辿り着く前に頭打ちになってしまうように思います。
(これはもう想像だけで書いていますが…)

もちろん答えが見つかっているわけじゃありません。
一人前ですらまだまだおぼついていない状態なので、
まずは地道に結果を積み上げていくだけです。
だけど、めざすは「二人前」です。

2013年9月27日金曜日

居酒屋トイレに、黒い綿棒

居酒屋のトイレのアメニティがすごい。
綿棒や糸ようじや、マウスウォッシュ、ヘアワックス、
コットンなんかもあったりして、
女性はうれしいんだろう。

特にめずらしいタイプの綿棒があったりすると、
僕はテンションが上がってしまう。
黒いタイプのものや、トルネード上の溝が入ってるもの。
それを見つけた日には、耳に突っ込まずにはいられない。
とっくに用を足しているのに、
「はひー」という表情をしながら、綿棒を堪能してしまう。

これはきっと、日本全体で見たら、
居酒屋トイレの滞在時間が伸びてるはずだ。
うん、そうだ。そうなんだけど、
居酒屋が客のトイレ滞在時間を伸ばす理由がわからない。
けっこう考えてみたけど、結論が出ない。

『アメニティ充実=サービス充実=リピート促進』
という狙いももちろんあるんだろうけど、
あんまり本質的じゃない気がする。

「あそこの居酒屋、トイレに黒い綿棒あるから飲みに行こうぜ!」
そんな会話も想像しづらい。
この理由、わかる人がいたら教えてください。
 

2013年9月26日木曜日

納豆への愛

納豆が好きだ。
冷蔵庫には3パックセット×2を常備してある。
白ごはんのお供にはもちろん、
納豆カレーに納豆チャーハン、納豆そばもよく食べる。
回転ずしに行っても、納豆巻きを必ず2皿。
スーパーのお寿司コーナーでも、
必ずではないものの、悩みはしてみる。そしてたまに買う。
そのくらい納豆が好きだ。

数年前に「ダイエットに納豆が効果がある」と
テレビが報じて、納豆が品薄になったことがあった。
スーパーの納豆売り場がスカスカになってしまっていた。
あの時は悲しかった。

だけど、本当に悲しかったのはその後だ。
ダイエット効果については「捏造」だと発覚するのだけど、
その報道が世に出ると、スーパーでは大量の納豆が売れ残ってしまったのだ。
納豆は悪くない。なぜこんな仕打ちを受けなきゃいけないんだ。
やっと、僕の納豆ライフに平穏が戻ったというのに、
とても、とても悲しかった。

というわけで、僕は納豆を愛しています。
僕をここまで育ててくれた納豆に恩返しがしたい。

具体的には、納豆関連の仕事がしたいです。

納豆メーカーや食品流通業のみなさま、
何卒よろしくお願いします。
 

2013年9月25日水曜日

宇宙の法則と、好意の返報性

のどがイガイガするので、
ドラッグストアへ、
のど飴を買いに行った。

そのお店、レジの店員さんが
やたらと「すいません」を
連呼する人だった。

「すいません、お待たせしましたー。
98円です。すみませーん。
またお越しください。すみません」
と、こんな具合。

これだけ言われると、
こっちが申し訳ない気持ちになる。
たぶんそうじゃなくて、
「そんなに言わなくてもええわ!」と
怒りたくなる人もいるだろう。
どっちが多いんだろう。

この申し訳なくなる気持ちって
どういうメカニズムで生まれてくるのか。

「失敗」と「謝罪」の間に
質量保存の法則が存在するんだろうか。
片方が失敗もしていないのに
無闇やたらに「謝罪」を重ねると
宇宙のバランスがおかしくなって、
こちらも「謝罪」しないと保てなくなるとか、
そんなことがあるのだろうか。

店員さんにとっては、
特に気にせず使っている
口癖みたいなものなんだろう。
んーだけど「すいません」が口癖になってしまうのは、
なんだかやっぱり宇宙のバランスに関わる何かが
影響を及ぼしてしまっているように思える。
まるで、カルマだ。

ちょっとだけ打って変わって、
心理学には「好意の返報性」という法則もある。
「好きですよー」と言葉や態度で伝えられ続けると、
こっちもなんだか好きになってしまうというもの。
だけど、まあ、そんなに上手くいったら苦労はしない。
 

2013年9月24日火曜日

嵐の前の

9月後半に動き出すはずだったプロジェクトが、
ことごとく後ろ倒しになっております。

もともと10月から動くはずのものもたくさんありました。
全部が一気に攻めてきそうな気配です。

世に言う、嵐の前の静けさでございます。
 

2013年9月20日金曜日

雑談ひとり

自転車のタイヤがパンクしました。
すると思うわけです。
「ついてないなあ」と。

その話を嫁さんにしました。
「転んだりしなかった?」と心配してくれます。
そういやケガはしませんでした。
「ああ、ついてたなあ」。

一人の人間ですから、基本的にはものごとを
一方向からしか見ることができません。
切り口の独自性で勝負しなきゃならない
コピーライターを生業にしていてもそうです。

人と話すことで、気付かなかった視点や
思いもつかなかった視点を持つことができる。
それを発見して「ああおもしろいなあ」としみじみ思う。

この世には、一人じゃできないことがたくさんあるんです。
 

古町五番町フリーペーパー「CINQUE(チンクエ)」創刊号 / 企画・取材・ライティング


古町五番町が独自に発行するフリーペーパー「CINQUE(チンクエ)」。
企画から入らせていただき、取材とライティングを担当しました。
ちなみにCINQUEとはイタリア語で「5」を意味します。

記念すべき創刊号の特集は『着物の美学。』
古町五番町で着物や呉服を販売する「きものゝ館 赤羽」で
新潟出身のタレント相沢まきさんが
実際に商品を選ぶ様子を誌面に再現しました。

素朴な質問や鋭いチェックを次々と投げかける相沢さんと
豊富な知識とテンポの良いトークで答えていく赤羽さんの
やりとりが楽しめます。

また、ショップガイドでは老舗から新しいお店まで、
厳選の10店舗をご紹介。
普段は入れないバックヤードまで見せていただきました。

CINQUEはブログも更新中です。


■クライアント:古町通五番町商店街
■媒体:フリーペーパー
■デザイン・ディレクション:漆原尚(ポルトプラディア
■取材・ライティング:横田孝優(ザツダン)

2013年9月19日木曜日

空を見ることで、見えるもの。

今夜は中秋の名月です。

いつものようにコメダ珈琲で夕方まで作業をした後、
お店の外に出て、ふと空を見上げて、
ものすごくわかりやすい二度見をしました。
それくらい、今夜の月は見事です。

「どんなに忙しくても、空を見上げる余裕を忘れちゃいけない」と
その昔、ある人に言われたことがあります。
中秋の名月や、皆既日食や、しし座流星群といった、
空にわかりやすいイベントがある日は、意識して空を見上げます。
だけど、そうじゃない日にも、
日は昇るし、月は浮かぶし、星は瞬くのです。

一日は24時間もあるんだから、そのうちの数秒くらい、
空を見上げる時間を持ちたいなと思います。
同じように思える空でも、
その時の心境によって、感じ方が変化したりします。
むしろ空が変わらないからこそ、
心の変化をはかるためのものさしにできるのかもしれないです。

何の日でもない、小学生のある日、
自宅のアパートの駐車場から見えた夕日は、
とろとろの卵の黄身みたいで、
未だに記憶の中に住んでいるんですよ。不思議です。
 

2013年9月18日水曜日

ツイートを掘り起こしてみる(苦肉)

「タイフウイッカ」→「台風一家じゃない」→「台風一過」という思考プロセスを矯正できない。

2013年9月15日日曜日

2013年9月14日土曜日

2013年9月13日金曜日

ツイートを掘り起こしてみる(苦肉)

さかなクンが「ギョギョ!」と驚くように、虚業を営む人たちも「キョギョ!」と言ってくれると笑える。

2013年9月12日木曜日

告白

先日ツイッターで、某糸井さんに褒められたい宣言をしてしまいました。
関西人であるが故なのか、はたまたひねくれ者の性なのか、
「ベタであることの恥ずかしさ」というものを人一倍持っています。
だからこそ、糸井さんに褒められたいという発言は、
思っていても口に出したくなかったわけです。
でも、つい言ってしまった。
すると、ちょっとすっきりした。
本心を気兼ねなく口に出してみると、やっぱり清々しいわけです。
というわけでもうひとつ告白します。

BRUTUSを愛読しています。

2013年9月10日火曜日

スーパー大辞林より

【雑談】

さまざまのことを気楽に話し合うこと。また,その話。世間話。よもやま話。「―に時を過ごす」「会議のあと―する」

2013年9月9日月曜日

何を大事にするのか

「何を大事にするのか」は、
言葉にできた方がいい。
概念的なものであればあるほど、
言葉という形に落としこんでおくと、
何かと便利です。

「何を大事にするのか」を
確認しなければいけない時というのは、
大体が、それを見失いそうな時です。
形と客観性を持たない状態のままにしておくと、
そのいざという時に、再確認ができなくなってしまう。
つまり、「役に立たない」ということです。

いいことを考えたとしても、
それが本当に必要となる時に、
役に立たなければ意味がない。
だからこそ、言葉にしておいた方がいい。

他の人、たとえば仲間や部下といった人たちに
劣化させずに伝えておきたいなら、
なおさらです。
 


2013年9月6日金曜日

「この人にはかなわないなあ」にひそむ、小さな感情。

「この人にはかなわないなあ」って
思ったり、口にしたりすることがあります。
不思議なのは、文字面とは裏腹に、
悔しさに満ちた感情ではないんだよなあ。
むしろうれしいことだったりする。

自分にないものを持っている人は、魅力的です。
もっと生真面目に考えてしまうと、
自分にないものを持ってない人なんていないんですけどね。

若い頃は、異性に求めるものが
「自分に似ていること」だと思っていた。
これは完全に誤りでした。
だって、好きになった人のどこが好きになったかといったら、
自分の中にはない「何か」なんだもの。

尊敬や憧れ、称える心を持って
「この人にはかなわないなあ」と、僕は口にします。
そして、この言葉を口にした時は、
その相手に必要とされる自分でありたいと
静かに誓いを立てるのです。
 

2013年9月3日火曜日

次のターン

6月から会議に呼んでもらい、7月・8月・9月と、
足掛け4ヶ月に渡って、企画・制作に参加してきた
フリーペーパーの最終校正が、今日終わった。
来週末には、ついに配布される。

こちらもだいぶ前から企画に参加し、
コンセプト設計やコピーワークにリライト、
ついでにお店の大掃除にまで参加した
灯りの食邸 KOKAJIYA」が
いよいよ今週9月5日(木)オープンする。

第一弾の結実が、始まろうとしている。
「どんなことがやってきたんだ?」と
世に問われるために、土俵に上がる時が来た。

その昔、某氏からこんな話を聞いたことがある。
「人生は“信長の野望”だ。3ヶ月で1ターンだとすると、
 1年で4ターンしかないことになる。急げ」。
こう書いてみると何のことだかわからないが、
とにかく3ヶ月にひとつ新しいことを仕掛けろという教えだ。

次のターンを始めなきゃ。